RX-7

世の中には何をやらせてもセンスの無い者と

何をやらせてもセンスの塊みたいな者がいる。

 

さしずめ私辺りは前者であり

いつもセンスの良い人間に憧れを抱く。

私にもあのセンスが欲しい。

 

努力も大事だが

努力だけでは追い付けない。

そんなセンスの持ち主は稀に存在する。

 

このRXー7を作った人間も

言わば後者側の人間かと私は思っている。 

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私の中でのRX-7のイメージは

当時イニシャルDでしか無かった。

FD3S高橋啓介 なのだ。

オタクのイメージしか無いのだ。

カッコイイとは無縁。

全世界のFD乗りには申し訳ないが

私はずっとそう思っていた。

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彼は突然その車に乗ってやってきた。

サイドマーカーを北米点灯させ

ベッタベタの車高でノーズマスク。

適当に見繕ったアンテナトッパー。

 

トドメにFIXEDGEARを積んで。

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なんだよすげえシャレてんなオイ。

これだよStreetで映える車って。

これを今から7〜8年前

当時20歳そこそこの男が乗ってきたのを見て

私はそう思った。

 

USDMと言うジャンルは正直

知識や経験、そういったものが

非常に重要視されるジャンルであるが

彼のアンテナの高さとセンスを見て

知識経験だけで良い車は出来ないと思った。

 

STANCEだとかそんな言葉が飛び交う前に

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ぶっといVS-KFをぶち込んでたのも彼だった。

 

彼の名はNakazawa

RX-7はオシャレである。

 

余談になるが

遡る事2008年

18歳のNakazawaが乗っていたのは

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お母さんからもらった

左ハンドル並行輸入

EF CIVICであった。

 

なんと言うか

 

お母さんが凄い。